Reservation
PLC(ピラティス・リーダーシップコンセプト)卒業生の皆さまへ

6月に開催されるPLCモジュール1のコースにおける《アナトミー&ラボ》3日間を、過去PLC卒業生の方に限りご参加いただけることとなりました。

マリジョゼ先生がご提供くださる《アナトミー&ラボ》には、とても深い理解や気づきにつながるマリジョゼ先生の工夫が凝らされたユニークさがあります。
これがとても貴重なものであることは、きっと卒業生の皆さまに一番共感していただけるであろうと期待してのお誘いです。

今後は希少な提供となるこの機会、ぜひ皆さまとご一緒させていただけたら幸いです。

この機会にふるってお申込みください。


★PLCモジュール全過程卒業された方のみ対象となります。
★修了証発行はございません。

▼モジュール1概要
〔アナトミー&ラボ:足&膝関節、骨盤帯(3日間)〕

▼開催日程
2017年
6月11日(日)〜6月13日(木)

▼タイムテーブル
初日     11:00〜19:00
2、3日目  10:30〜18:30

▼開催場所
東京都渋谷区富ヶ谷1−11−12アルシュ代々木ビル 2階

▼講師
マリジョゼ・ブロム Marie-Jose Blome Lawrence


▼参加費
150,000円(税込)


▼お申込

受付期間:4月29日(土)〜5月16日(火)

こちらの「養成コース申込フォーム」からお申込ください。

*コース名の項目は「PLCモジュール1 2017/6」をご選択ください。

*「備考欄」にて、「アナトミー&ラボ参加ご希望」である旨お知らせください。

*コース受講歴の項目にて「PLC最終モジュール(ワンダチェアあるいはモジュール3か4)受講年月」についてお知らせください。

 

▼お支払
お振込はこちらからの返信(指示)をお待ちください。
お申込フォームへの返信内容をご確認いただいた後に、参加費を下記指定口座へ期日までにお振込ください。

期日: 2017年 5月23日(火)

三菱東京UFJ 表参道支店 普通口座 2098171 スタジオナチュラルフロー

*申込受付後、参加費のお振込が確認できた時点でご予約確定とさせていただきます。
*お振込いただいた参加費の入金確認の連絡はこちらからいたしませんので、振込明細票は大切に保管してください。
*期日を過ぎてもお振込の確認出来ない場合のみ、こちらからご連絡を差し上げます。
*期日までにお振込いただけない場合、キャンセル待ちの方にお譲りいただくことがございます。
(入金確認が出来なくても自動的にキャンセルにすることはございません。)

 

▼キャンセルについて
※キャンセルは、お申込メールに返信する形でご連絡ください。
※キャンセル料(お客様のご都合で参加をキャンセルされた場合)
5/16までのご連絡→参加費から振込手数料を引いた金額を返金します。
5/18以降のご連絡→参加費の50%をキャンセル料としていただきます。
5/24以降のご連絡→参加費の100%をキャンセル料としていただきます。
※※参加費をお振込になっていない場合でも、キャンセルのご連絡が5/17以降であればキャンセル料をお支払いただきます。
※※キャンセルされた枠が他の受講者により埋まった場合は例外として、振込手数料を引いた全額を返金いたします。
※※返金は振込にて、コース終了後とさせていただきます。
 

▼お申込の前にこちらをお読みください。
コース・ワークショップお申込フォームを送信後、
1週間を過ぎてもこちらからの返信(自動返信ではないメール)が届かない場合はご一報ください。

申込受付の流れ
1)お申込フォーム送信
2)自動返信が届く
3)スタジオからの返信が届く
・ご参加いただける場合:「ご予約を承りました。参加費のお振込をお願いいたします。」
・記載漏れがある場合:「記載していただいてからの受付となります。」
・枠が埋まった場合:「キャンセル待ちにて承りました。」
 
 3)のメールが1週間を過ぎても届かなかった場合にご連絡ください。
 ご連絡の際、「迷惑メールフォルダ」「ゴミ箱フォルダ」に入っていない旨をご記載ください。
 
※念のため、パソコン・携帯電話の両方でご確認ください。
例「○○コースへ申し込んだが返信が届いていない。迷惑メールフォルダにもゴミ箱フォルダにもなかった。」

 

お問い合わせフォーム
https://studionaturalflow.com/contact/inquiry/

 

お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

***お願い***
お電話はつながりにくい状況です。 インターネットにてお申込いただけると幸いです。
また、返信には数日いただくことがございます。(パソコンアドレスへ送信いたします。)
こちらの事情で大変申し訳ございませんが、ご理解の程どうぞ宜しくお願いいたします 。